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短編 「普通の夫婦」 UPしました。 吉野朔実さんの短編集にレンタル家族の話があるんですよ。息子一家として帰省する話ですが。 佐助がやったら面白そうだなあ・・・とか思ったらこんな話が・・・ていうかなぜこんな話に・・・。 ところで今の人はご存知なんですかね、レンタル家族。話題になったのは何年前か・・・。 今回、改めてどういうものか調べようとしたのですが、ネットではそういう会社は見つかりませんでした。 今はないのかな。まあ、難しいっちゃ難しい仕事だと思いますけどね。 ちなみに、もしあったとしても、今回の話のような依頼は受けないと思います(笑)。まあ、夢ってことで。 平日の雅の起床時間は05:40なのですが、今日は天気が悪かったせいもあってこの秋初めて起きたときにはまだ暗かった、という朝でした。春夏秋冬それぞれ好きな雅ですが、この、起きたときに暗い、っていうのは 苦手です。なんか、悲しい。 さてそうするといつコタツを出すかという問題が発生するわけです。真田主従だとこんな感じかな。 「佐助、そろそろコタツを出さぬか」 「えー、まだいいっしょ。ストーブだって朝晩しかつけないのに。」 「朝の着替えがつらいのだ」 「なに、まだコタツで服あっためるつもりなの?いくつになったの旦那。」 「い、いいではないか!とにかく冬はコタツでみかんだ!」 「まだ秋でしょー?コタツ出しちゃうと部屋狭くなるからいやなんだよね。掃除はしづらいし、 旦那は動かないし・・・とにかくもう少し寒くなってから。」 「けちなことを申すな!」 ・・・このくらいにしておくか。次回更新は10日の予定です。 拍手・メッセージともありがとうございます!朝の暗さが吹き飛びます!