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「親父」シリーズ 「休日」 UPしました。 少しは親子らしい・・・かな? 昨日は久しぶりに、本当に久しぶりにゲームをしました。 「シャドウオブメモリーズ」。以前さんざんやったゲームですが懐かしくて、つい。 簡単に説明しますと、冒頭から主人公が死にます。どうも彼はその日死ぬ運命にあるらしく、当然死にたく ない彼は謎の存在の協力を得て、死の運命を回避するために時間を行き来しつつあれこれがんばる、 というアドベンチャーで。分岐が多く、エンディングも色々ありなかなか面白いのです。 具体的には例えば一人でいるところを刺されたら、その時間は一人でいないようにする。物陰から犯人に狙われたらその物自体をなかったことにする、とか。 一度死を回避すると新たな章に入り、また別の手段で死ぬ、という繰り返しなのでまあ、主人公死ぬ死ぬ。 手をかえ品をかえ何度も死んじゃってくれます(笑)。 こっちももうストーリーは分かっているので、「死にすぎでしょうが」とか呟きたくなるのですが、同時に「この 感覚、どっかで・・・」と思ったわけです。 あ、思い当たりました。「親父」は最後に「もしも」編、と称し、トリップがこういう形だったら・・・という話をUPさせていただく予定でいるのですが、昨日まとめてチェックしたものだから、佐登志がトリップしまくりで(笑)。 「まとめて読んだらいいかげんにしろ、って言われそうだな」とか思ったんでした。 拍手・メッセージともありがとうございました!励みにさせていただきます!