刀剣その１１　「主の手紙」　ＵＰしましたー！

私事で恐縮ですが、同居の舅の具合がいまいちで、とにかく食欲がない。
食べないとなると信じられないくらい食べない人なので、なんなら食べてもらえるか、どうすれば食べてもらえるか、とそんなことばかり考えて少々疲れ気味です。
でもそんな事情で家を長く開けるのも気が引けるので文章書くのは進んだりして（おい）。
自分の実家にも顔出したいんですけどねー。片道１時間少々なんだから。
来週には行けるかな…。

そんなわけで（どんな？）今回は審神者事情の説明のためのような話でした。
なんでこういう時は清光に振りたくなるんでしょう。でも適役だったと思います。
初期に手に入りやすい刀剣っていったらもっと色々あるでしょうが、なかなか書ききれず。
大倶利伽羅なんかは、あらためて１本書きたいんですが。
一期一振や厚君なんかは、ウチではすごーく初期に来てくれたので（拾ったのか鍛刀だったのかも覚えてない）だいぶあとまでレア扱いだとは知りませんでした。

朝晩冷えるようになりましたねー。
ホントは更新するより衣替えするべきなんですが（笑）。
秋物は出てるからもうちょっと大丈夫かな。

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