ＢＡＳＡＲＡ　佐助短編　「指定席」　ＵＰしました。　それから拍手入れ替え。
(９月２８日追記　：　「指定席」というのは誤りです。正しくは「秋の夜」です。）

久々の更新です！もう、なんか嬉しいです！
完全に脱したかどうかは自分でも定かではないですが、だいぶ調子が戻ったのは
確かなようです。心配して下さった方、ありがとうございました！
更新してない間も拍手していただきありがとうございます！嬉しかったです！

もっとも今回の話は、単に雅が花火に行きたい、とその一言に尽きるのですが（笑）。
雅の育った所ではもうすぐ花火大会です（正式には競技会）。
半端ない人出なので、子供連れて行ったことないんですよ。今年は行きたい。行きたいよう。
打ち上げのすぐ近くで見るんだあああ！
実際は穴場なんかないです。そんなのもう誰かに知られてます。
ゆっくりゆったり見たかったら、どっかの建物の屋上に潜り込むか、その辺に住んでる人を
友人にしてあがりこむしかないです。それでも行き帰りの混雑は覚悟の上。
しかし、あれですね、雅の佐助は都合のよすぎる男ですね。夢見過ぎだよ、雅。
いいんだよ、夢小説だから（一人ボケ＆つっこみ）。
来年はきっと佐助のお手製弁当付きだと思います。

そして、拍手も久々ですね。もうホント、すみません。
相変わらずちまちまと進む２人です。
それにしても１話で「好きだ」も「そばにいてくれ」的なことも言ってないという設定に
しちゃったので、光秀にどう決定的なことを言わせるかが問題になってきました（今更）。
最初は１話で終わりのつもりだったからな。

さーて、次は……いつかなあ。
明日の夕方から４泊５日（予定）で嫁してくることになりそうなんですよ。更新どころかＰＣ触れない。
頑張ってきます。で、来週は秋の種まきします。

拍手・メッセージともありがとうございます！励みにさせていただきます！