BASARA佐助短編　「星の下で」　「夏の日」　ＵＰしました。

メニューに書いたとおり、たまの曲から妄想したものです。内容は似ても似つきませんが。
たまは昔から好きなのですが、なぜかこの頃聞きなおしてまして。好きな曲だけ。
今の人は知らないだろうなあ……。
なんとなく、こんな場面が浮かんだ、というものなので短くてすみません。特に「星の～」。
でも自分では割と好き。
恋になるちょっと手前の気持ちって、いいと思いません？

インテルの方を今月いっぱいになんとかしようと思いつつ、最後がいまいち決まりません。
もうどう書いてもしっくりこない気がしてきた（笑）。
やっぱり、世の中の小説を書いてらっしゃる人ってすごいんだと今更思ってます。
でもここまで来てあきらめるのも嫌なので、もう少しあがきます。

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