BASARA　佐助短編　「酔っ払い」　ＵＰしました。
酔った佐助が書きたかっただけ。ホントにそれだけ。

週末、もうすぐアニメだと思ったらテンションあがって、スーパーのお菓子売り場で見かけた
ばさらステッカーガムを２枚も買ってしまった駄目な大人、雅です。
というわけで（？）、アニメ始まりましたね！しばらくは毎週これがやってくるかと思うと、
もうそれだけで嬉しい。
ところで、佐助の部下はみんなあのかっこなんですか？それはどうかと思うのですが。

で、「月夜の片倉くん」って何ですか？ものっすごく気になるのですが。


普段どんなことがあっても夜は眠れるはずの雅が、昨夜は風の音で眠れませんでした。
だって、すごい音がしたんだよ。一瞬、階下（ウチはメゾネットタイプ）でしたように聞こえたから、
「なに、あの重い音。土鍋でも落ちた？いや、落ちるようなとこに鍋置いてないし。そもそも
ウチ、土鍋ないから」
とか半分寝ぼけてるせいでわけの分からんことを考えながら窓の外を見ると、物干し竿がベランダに
落ちてました。その下まで落ちなくてよかった。車潰すとこだった。
風の向きによるのでしょうが、こんなことは初めてです。
さらに先週末は別件で眠れなくなったのですが、虫ネタなので畳んでおきます。
平気な方だけどうぞ。
なら書くなよって話ですが、
あまりの悔しさに書き遺しておかねばなんだかもったいない気がしてきたわけで。

それから、先日オリジナルについてここに書きましたが、読んで下さった方もいらっしゃったようで、
ありがとうございます。行ってはみたけど期待はずれだった、なんて方もいらしたと思うので、
ええと、すみません。

拍手・メッセージともありがとうございました！励みにさせていただきます！

夜中になぜだか目が覚めましてね。気がつくと、なんか右肩のあたりがもぞもぞするんですよ。
蜘蛛でもはいったかと（この時点で雅の脳内ではごくごくちっちゃな蜘蛛がいた）起き上がってみたら
パジャマの中で確かに何かが落ちまして。
正直ぞわぞわしたのですが、ここで悲鳴をあげるとダンナと更に娘を起こしてしまうわけでして、
かえってめんどくさいので、急いでパジャマを脱いでバサバサとはたいてみましたら。
何か落ちたんですよ、ぼとっと。さっと携帯開けて照らしてみれば、
あれです。Ｇのつく黒い奴。
きっと向こうも驚いたと思うんですよ。でも悪いけどこっちだって驚いた。
いくらなんでも服の中へ侵入を許したことはないですよ。ウチではこんな虫、年に２、３回しか見ないのに。
呆然としている間に逃げられたわけですが、またそんなことになったらと思うとどうしても眠れず。
結局居間に降りて、空が白み始めるまで起きてたわけです。で、今回の短編打ってたと。

まあ、ダンナの実家に行けば、そんなのいくらでもいるんですけどね。
お義母さんなんか、ハエたたきがその場にないと、素足で払っちゃうような人なんですけどね。
ところでこの週末に聞いた（素足で払ってる時に）、「生け捕りにもできるんだけど」っていう台詞が
非常に気になってるんですが。どうやるんですか、お義母さん。