２周年リクエスト３作目　「覚えてるか」　ＵＰしました。

野菜畑の小十郎ならなんでも、というリクエストでしたので、ちょっと未来の小十郎が
出会いを回想している話にしてみました。考えたら出会いの頃の小十郎視点って
なかったな、と思って。
ヒロインはトリップ当時、高校生の設定なので、小十郎とは年の差があるぶん手のひらで
ころころされてればいいなあ、とか思ってます。

週末はちょっとピンチでした。
ダンナの実家に行ってたのですが、車の修理を手伝っていたらいつのまにか６時近くて。
「まあ、日が延びたのね」なんて言ってる場合じゃありません。
土曜に行くと、その日の夕食はたいがい雅が作るのですが、その日は娘のリクエストで
エビフライとポテトサラダ。
間に合わねえええ！
しかもたまたま来ていたお義姉さんも食べていくことに。つまり６人分。
もうどうしようかと思いましたよ。見栄張って大きなエビを買ったのも悔やまれました。
結局夕食は７時半。あああ、ごめんなさい・・・。

気をとりなおして、公式の話でも。
なんか、いいですね。お市の設定とか、カブトムシの彼とか。
まつ姉さんもますますお美しく・・・。
でもなんといっても嬉しかったのは天海。そうきましたか！
相変わらずで嬉しいですよ、雅は。

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