「親父」シリーズ　　「料理」　ＵＰしました。

というわけで、このシリーズの佐助はややおかんです。まあ、拾ってもらって家事のひとつもせずに
ごろごろしてたら、じきにヒロインに追い出されたでしょうが。
きっと、戦国時代から来た彼には市販のお惣菜は口に合わなかったと思われます。
でも、あれですね。こうなると佐登志君がお袋の味だと思ってたのは実は親父の味だったと（笑）。

なんだか昨日は半日めまいがして動けなかったので随分前に中断してたゲーム「大神」の
２周目をのたのたプレイしてました（めまいしてる時にゲームしてるってのが既に馬鹿だ）。
いや、久しぶりでしたわ、ゲーム。
で、大神知らない人には分かりにくいと思うんですが、今、西安京ってとこにいまして、ここでは
「流行に敏感な女の子」に流行りそうな柄を教えてもらい、それを呉服屋に掛けられている打ち掛けに
描く、というイベントがあるのです。
でもこれ、逆に打ち掛けに好きな柄を描いて女の子に会いに行くと、その子が地面にその柄を描いて
遊んでるんですよ。
はい、もう先が読めましたね。佐助スキーというより佐助馬鹿な雅は打ち掛けに書いてきました。
「佐助」って。毛筆タッチですよ、かっこいいですよ。
ちゃーんと地面に書いてありました、「佐助」って。２箇所も。おお、えらいぞ、と思いつつふと見ると、
・・・忘れてました。壁にも書いてあるんですよ。周りの塀やら家の白壁やら。４箇所も。「佐助」って。
なんか、夜中に出没して商店街のシャッターに落書きしていく若者みたいになっちまいました。
・・・ごめん、佐助。

拍手・メッセージともありがとうございました！励みにさせていただきます！

１６日　　
　　11:45　夢がちょくちょく更新されてて・・・の方
　　　　　　　喜んでいただけてこちらも嬉しいです！もうしばらくはこのくらいのペースでいけるかと
　　　　　　　思いますので、よろしくお願いします。ネタがきれたら・・・その時考えましょう（笑）。
　　　　　　　メッセージありがとうございました！

　　あたりめ様
　　　　　　　あ、大丈夫でした？ちょっと軽かったかなー、とか思ってたので。でも雅としても、今回の
　　　　　　　場面はお気に入りだったりします。メッセージありがとうございました！

　　16:57　うはー　の方
　　　　　　　う、うはーですか？うはー・・・。ど、どう解釈したら・・・。でも雅はこういう時、自分に都合よく
　　　　　　　考える女です！楽しんでいただけたようでありがとうございます（おい）！違うよ、ばか、って
　　　　　　　時はお知らせください。メッセージありがとうございました！

　　17:02　長編も短編もすべてどきどきしながら・・・の方
　　　　　　　あ、ありがとうございます！最近短編は妙なものばっかり書いてるのに。（多分今週ＵＰ
　　　　　　　するのも妙なやつです）欲しいですよね、佐助！「俺でもいい」って言ってましたよね！
　　　　　　　じゃあ、雅と半分こってことで・・・メッセージありがとうございました！