長編１、　４５話ＵＰしました。うーん、ベタだ。ベタな展開だ。

週末は娘と「千と千尋の神隠し」をビデオで見ました。
久しぶりに見たのですが、困った母親はいつのまにかハク→佐助に脳内変換してました。
いいなあ、周りの目をごまかすためにつれない態度とったり、おむすび作ってきてくれたり。
雅がそんな妄想にふけっていたことなど、隣の娘も向かいのダンナも知らなかったことでしょう。

え？ああ、そうタイトルね。
はい、雅は一大決心をしたのです。
今年の秋撒き用にはビオラの種しか買わない。
そろそろ来年の春用の種を考える時期ですが、いつも色々咲かせてみたくて結局玄関前がカオスに
なるのです。この夏は特に酷かった。娘の朝顔なんかも増えたし。
種類さえおさえれば、色数増えてもあまりおかしなことにはならんでしょう。
そうでなくても、ウチで咲かせた花から採った種もあるし。
そんなわけで、せめて買うのは一種類に。
と、ここで宣言しておけば、購買意欲を抑えられるかと。

拍手・メッセージともありがとうございます！励みにさせていただきます！

２５日　彩様
　　　　　ノベリストバトン、本当に雅なんかが答えてしまってすみません！という感じだったので、そういって
　　　　　いただけると嬉しいです。でも楽しかった・・・。「からくりからくさ」なんかはタイトル出しちゃったらまた
　　　　　読みたくなりました（笑）。多分この夏読みます（何度目だ）。
　　　　　「邂逅」は状況だけ浮かんでだーっと書いたので、なんとなくもうちょっと書き込めばよかったかな・・・
　　　　　なんて思っていたのですが、多分そのくらいでやめておいたほうが雅の場合、いいです。加減って
　　　　　難しいですね。
　　　　　熱中症（笑）、気をつけます。彩様も夏バテにはお気をつけて！メッセージありがとうございました！