「親父」シリーズ　　「来てしまった・・・らしい」　UPしました。

というわけで、佐登志は鈴に気に入られたらしいです。よかったな、これで命は保障されたぞ（笑）。

いつものごとく携帯で短編をぽちぽちしているのですが（最近短編ばっかりなんだよね。長編３の続き
全然書けてない）、合間に子供とお絵かきとか、料理とか、「お母さーん」と呼ぶ声とか入ると、シリアスな
心情を保つのが難しいと分かりました（笑）。まあ、子供のいない間に書きゃいいんですがね。
それを逃した場合、一番はかどるのが明け方、ふと目覚めてしまった布団の中ってのもなんだか悲しい・・・。
そういえば、昨日、携帯が一切のボタン操作を受け付けなくなって焦りました。一回電源切ったら（それだけは
できた）直ったけど。勘弁してよ、書きかけ結構入ってるんだから（心配はあくまでそっち）。
寿命には早いよねえ・・・。まだ１年半・・・。

私信
みの様　　　ほ、ほんとですか！？ほんとにあの名前！？もう絶対これはないだろうと決めた名前
　　　　　　　だったのに・・・。
　　　　　　　（もういっそのこと猿飛家を覗きたくなってきた雅より。ダブルベッドに萌えました。）


さあ、今日は幼稚園のバザー提供品追い込みだ。縫うぞ！

拍手・メッセージともありがとうございます！お礼に明日は光秀の短編です（笑）！

１５日　天王屋よしわたり様
　　　　　はい、なんとかトリップ編までこぎつけました。佐助の歳ですが、逆トリップ時に２０歳位と勝手に
　　　　　設定しているので、その計算で行くと大体３７歳位・・・（７月３日の日記参照。わーい、雅と同じ位だ）
　　　　　なんですがね、書いてみて思いました。無謀だったって（笑）。
　　　　　鈴と才蔵はとりあえずはっきりくっつけてやりたくて出てきてもらいました。なにかと便利だし（笑）。
　　　　　喜んでいただけて、嬉しいです。
　　　　　「お隣」、そうですね、不審者ですね（笑）。しかも他に住人なしってどんな天国・・・いやいや、
　　　　　今回ヒロインも一癖ありなので、いい勝負になるかもしれません（笑）。
　　　　　メッセージありがとうございました！