「親父」シリーズ　「仕事」、「疑惑」　ＵＰしました。

短いし、対になる話なので２つまとめて。久々の現代編ですね。次回も多分現代編。
過去編はこの後、ちょっと切なくなっちゃうので（自分で言うな）。

というわけで、帰ってきました！疲れたぜ！
この歳でこんな疲れてて、この先どうするつもりなんでしょ、雅。
でも、今日はこれから雅の実家に行くのです。やった！献立考えなくてすむ！
そんなわけでまた数日更新できません。でも、今週あと１回くらいは・・・。

ところで巷はオリンピック一色ですね（どちらかというとコミケのほうが雅は興味ありますが。
あ、終わったのか）。
ゆうべ、なんとなく砲丸投げ見てたら、ある選手が両脇にある網のようなものにぶつけてまして。
「あ、ケージにぶつかりましたね。」（解説者）
「ふーん、あれケージっていうんだ。」と言いながら雅の頭の中では、頭おさえて痛がってる慶次が
いました。馬鹿だなあ・・・雅。
そういえば、砲丸が落ちるあたりに、子供が引っ張って遊ぶような大きさの車があるのが映ったんですが、
あれ、なんですかね。娘と話したんですが、砲丸載せて運んだりするんですかね。
・・・見たいぞ、なんとなく。

拍手・メッセージともありがとうございました！お陰で乗り切りました！