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2009 05,15 10:25 |
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リクエスト作品11作目 UPしました。
最初にリク内容を見たとき、誰の視点で書くかで迷ったんですよね。感じが大分違ってくるだろうな、と思って。 結局3人とも出しちゃいました(笑)。どれも捨てがたくて。それにしても、この時点で佐助いくつだ・・・。 でも、話のシメを読み返しながら、最初は魔女の宅○便みたいだと思ったのですが、いやむしろこれは 一休さんのエンディングでは・・・とか思えてきました(笑)。 この話を考えている時、雅の妄想が暴走しまして、なぜか小夜の死ネタなんぞ浮かんで夕食の後片付け しながらこっそり落ち込んだのはここだけの話。 さる御方のBASARA漫画を読みたいがためにピクシブのIDを取得してしまいました(笑)。 せっかくなので色々な方の佐助のイラストや漫画を見せていただき(某ピザ屋がらみのネタとか笑えた)、 妄想力の糧にさせていただいたのですが、「佐助」で検索したのでナ○トが出てきたのは驚きませんでしたが 、しゃ○けが出てきたときは一瞬「?」と思いました。そういやいたっけな・・・佐助・・・。 ゆうべは娘にBASARA版おやゆび姫を語りました。 「あるところに子供の欲しい女の人がいました。魔女に相談すると花の種をくれたので蒔いてみると、やがて かわいい花が咲き、その中におやゆびほどの大きさの幸村が座っていました。女の人はおや幸村と名づけて 大切に育てました。ある日、夜中に散歩していた佐助が窓際に眠るおや幸村を見つけました。 「へー、かわいい」気に入った佐助はおや幸村をこっそり連れ帰ってしまいました。早い話が誘拐です。(こら)でも、目を覚ましたおや幸村はそれはそれは騒々しい子供でした。「腹が減った!佐助!団子を作れ!」 「えええええ?」佐助の団子を食べて、おや幸村はどんどん大きく、強い子に育ちました。やがてはりっぱな 若者となり、「鬼が島へ鬼退治に参る!佐助!ついて参れ!」「えええええ?」 途中、猿、を連れた慶次と、鳥のように飛べる政宗と、犬千代と呼ばれる利家を仲間にした幸村は(あ、しまった 猿は佐助がいたんだっけ)、鬼が島へとたどり着きました。そこには赤いもふもふ頭に大きな角を生やした、 お館様という鬼がいました。「待っておったぞ、幸村!」「お館様!」「幸村!」 二人はお供を無視して力の限り殴り合いましたが、決着がつきません。やがて互いの力を認め合い、宝を 山分けにして、家に帰りました。めでたし、めでたし。」 こんな話を最後まで読んでくださった貴女はいい方ですね。 そういえば、娘に指摘されて初めて気付きましたが、ウチには迷彩柄のネックウォーマーがあったのでした。 で、熊に着せたらこうなりました。 「今日の俺様っていかしてるよなあ?」 いえ、下半身丸出しはいかがなものかと。 次回の更新は18日の予定です。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! 14日 暦様
わああああ!あれで大丈夫でした?安心しました。ええっ!小十郎もお好きだったのですか・・・。 なんという偶然。他のキャラあてなくてよかった・・・。そうですよね、可哀想な佐助っていいですよね! 「光秀と私」も気に入ってくださってるそうでありがとうございます!雅にもこの先どう展開するのか 分かってませんが、まったりと続けたいと思います。 応援ありがとうございます!頑張りますのでぜひまたどうぞ。メッセージありがとうございました! PR |
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