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指定:フリーだそうなので、そりゃもうもちろん迷わず佐助で!ちなみに現代設定。 こういう場合はやっぱり夢主がいいのでしょうね・・・。 でも自分が出そうだなあ・・・(出てるのは涎じゃないのか、雅)。 01. 朝、旦那様の【佐助】が時間になっても起きてきません。 絶対なんかたくらんでると思いながら恐る恐る起こしに行く(笑)。 案の定寝てるふりして布団に引きずり込まれるような気が・・・。 ていうか、時間になってからそんなことしてたら遅刻だよ! 02. やっと起きてきた【佐助】になんて声をかける? 「・・・もう絶対起こさないから」 「えー、じゃあもう絶対起きないから」 「・・・。」 03. 【佐助】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。 「あー、ゴメン、俺様これ苦手なんだよね。ほらこれも○○ちゃんに食べてほしいって。 はい、あーん」 すっごい不機嫌そうな顔で、でも口を開ける(笑)。 04. これから出勤する【佐助】。玄関であなたはどうする? もちろん、お見送りくらいは。ていうかしないと後が怖そう。 佐助なら普通にキスくらいしそうだけど、頭なでなでくらいがいいなあ。 05. 【佐助】が出勤して家でひとりです。どうしますか。 なんせあの佐助。黙っててもチェックは厳しそうなので、念入りに掃除。 で、レパートリーを増やすべく料理本でも読もうかな。 (普段からこんな主婦ならいいのにな、雅) 06. 【佐助】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。 やっぱり和食で。 あ、肉じゃが食べたい(違う)。 07. 帰宅した【佐助】に何か一言! 「お疲れ様!」 「○○ちゃんの顔見たら疲れなんか吹っ飛んじゃった。なんなら今から」 口を塞ぐ。ここ玄関先だし! 08. あなたの作った夕食を食べた【佐助】。「おいしい!」と言ってくれました。 味で佐助に褒められたら、喜びますね、そりゃ。 「やった!次も頑張る!」 でも、きっとそれも彼の作戦。手のひらで転がされる妻。 09. お風呂の準備ができました。【佐助】が入ろうとしています。一緒に入りますか? 「駄目!絶対駄目!」 お風呂だけは駄目!絶対恥ずかしいから駄目(だから夢だって)。 「入ってこないでよ!来たら実家帰るからね!」 きっと過去3回くらい帰ってる(笑)。 10. 寝る時間になりました。「おやすみなさい」【佐助】が布団に入ります。 「おやすみー」 「・・・何してんの?」 「へ?何って・・・寝るんでしょ?」 「そうだよ。何でこっちこないの?」 「・・・。」 彼の場合、もうあくまでそれ前提。 11. 最後に、このバトンを旦那様を指定して5人にまわしてください。 お気に召したらどなたでも。嬉し恥ずかしでしたわ。 ・・・読み返して気付きましたが、これってウチの佐助じゃないんじゃ・・・。 いや、現代佐助はこんな感じか?