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2008 12,08 13:44 |
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あ、彩様から破壊力抜群のバトンが・・・
だ、だめだ、まだ動悸が・・・娘の帰宅までに答えられるのか。 ~ルール~ ☆☆の部分を自分のすきなキャストに置き換えて答えて下さい。 回す時は☆☆の部分を指定しなくてもOKです。 ※質問に対して、その時のキモチを答えて下さいませ! 指定→佐助 あ、そうか、自分で考えるからドキドキするんだ(お前・・・)。じゃあ、今回は「お隣」のヒロインで。 1.朝起きたら「佐助」から出かけよう、とモーニングコール。 「・・・はい・・・。」 「おっはよー。ね、今から出かけない?」 「何で電話なんですか。ドア叩いたらいいじゃないですか・・・。」 「・・・。」 2.待ち合わせ場所に行くと「佐助」がすぐ手を引いて歩き出す。 待ち合わせ、ってきっと部屋の前だよね(笑)。 「お待たせしました」 「待った、待った。じゃ、行こうか。」 「な、なんで手つなぐんですか。」 「まあ、いいじゃないの。」 3.映画を見ようとして上演前の予告で流れたホラー映画に一瞬びくっとした貴方の手を無言で握る「佐助」。 「あれ、ああいうの、苦手?」 (手握っちゃお、これで好感度アップってね) 「いえ、大好きです。もう絶対見なくちゃって」 「・・・(涙)」 4.お昼ご飯を食べ、「佐助」が「俺が払うよ」と席を立つ。 「は、払いますよ、自分の分くらい」 「いいって、俺が誘ったんだし」 「えーっと、じゃ、お言葉に甘えて…」 「どういたしまして。」 「このお店、初めて来ました。美味しいですね。」 「俺の料理とどっちが美味しかった?」 「んー、いい勝負だと思いますけど、やっぱり佐助さんかな。」 この言葉で佐助がどれほど喜んでいるかをヒロインはきっと知らない。 5.ブティックで「その洋服似合うね」と貴方が言えば、照れる「佐助」。 オフホワイトの服だと思ってください。 「わー、佐助さんってそういうのも似合うんですね。」 「えー、そう・・・かな?」 (あ、服の色見てたら、この間作ってもらったグラタン思い出しちゃった。あれ美味しかったなあ・・・) (え、ちょっと、何でそんなに見てんの) 6.「佐助」に好みの服を買ってもらい、挙句の果てに「俺が持つ」と佐助は言う。 「え、いいですよ、自分の荷物くらい・・・。力ならあるし。」 「はいはい、分かったから、あんまり力のあるところ強調しないでね。」 「?」 (男の夢を壊さないでよね) 7.カフェで「佐助」に「ケーキ半分こしない?」と聞かれる。 「は、はい。」 (あれ、あんまり嬉しくなさそう?ケーキ嫌いってわけじゃないよな) (一個まるごと食べたかった・・・) 8.帰り際にコケた貴方。思わず泣きそうになった時、貴方の頭をくしゃっと撫でてくれる「佐助」。 「はいはい泣かないのー。痛いの痛いのとんでけー」 「子供扱いしないでください!」 でもベソかいてる。 9.家まで送ってもらうと別れ際に「佐助」から貴方の額へキス。 「とっても美味しかっ・・・楽しかったです。」 「どういたしまして。じゃ、ご飯代ってことで」 ちゅ そこに現れるヒロインの兄。 「は、は、破廉恥でござるうううう!」 「お兄ちゃん!?」 あ、しまった、これもっと後で出すネタ・・・。 10.妄想大好きな方に何人でも良いので、回してね。 何人でもいいので持っていってね(お前・・・)。 でも、このヒロインではいまいちいいムードにならない・・・。何故だ。 最初のあの動悸は何だったの!? PR |
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