壱寸だたら様からバトンをいただいてしまいましたよ。ここのところお世話になりっぱなしなのに。
なぜ私のバトン好きをご存知で・・・。

【いきなりあの子と同棲生活バトン】

ブレザー佐助orブレザー明智という指定なのですが（笑）・・・どうしよう。
同棲したいのはもちろん佐助だけど、ここは意外性で・・・。


さぁあなたは今日から、なななんと[明智]と同棲生活をする事になりました。
それでははじまりはじまり～♪

☆[明智]が朝ごはんを作ってくれました。それは何？
低血圧そうな明智君が朝ごはん！？もうそれだけで恐ろし・・・いや、恐れ多い感じですが。
「えーっと・・・明智君、これ何が入って・・・」
「ふふ・・・内緒ですよ。食べて当ててみてください。」

☆天気は晴れ。[明智]と出かけることに。どこへ行く？
外を歩くところは想像できません。
「水族館なんて久しぶりー。ね、イルカショー行こうよ」
「駄目です。もうすぐピラニアの餌やりの時間です。」

☆天気は雨。部屋の中で[明智]と2人っきり。何して過ごす？
「いい天気ですねえ・・・。」
「そうかなあ・・・」
「雨音を聞きながら何かお話でもしましょうか」
「やだ、明智君絶対怪談なんだもん。」

☆[明智]が膝枕を要求してきました。さてあなたはどうする？
「気のせいかなあ・・・明智君、だんだん重くなっていくような・・・」
「ああ、そういえば雪女の話を知っていますか？差し出された赤ん坊を抱いてやるとだんだん重く・・・」

☆[明智]が一緒にお風呂に入ろうといいました。どうしましょう？
「やだ。明智君が入った後って水みたいなんだもん」

☆風呂上り。[明智]の髪が濡れたままです。乾かしてと頼まれました。さてどうする？
「いい・・・けど、なんでだろう、そのままのほうが明智君らしい気がする・・・」

[明智]が酒に酔ってしまいました。あなたに甘えています。どうする？
「え！酔ってるの？ホントに！？だっていつもと全然変わんない！」

☆一緒に寝ようと[明智]に言われました。どうする？
「明智君・・・なんだか今日は妙に夢見が悪いんだけど・・・。（髪の毛が首にからんでくるような気もする・・・）」

☆そんな[明智]に一言。
「私、なんで明智君と一緒に暮らしてるんだろう・・・」（まったくな）


☆最後に次に回す人の名前とキャラを指定してください。
考えたらちゃんと回したことってないんでした。
見てらっしゃる方、もしもお時間があって「しょうがないなあ」と思ってくださったらぜひ！
お好きなキャラで！


壱寸様、ありがとうございました。こんな雅でよろしかったらまたよろしく。
でも小十郎いい味出してますね・・・。