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「親父」シリーズ 「合格祝い」 UPしました。相変わらず季節感なくってすみません。 佐登志君には「欲しくて産んだんだよ」ってことを知っていて欲しかった、それだけです。 あ、お祝いに行った店はもちろん佐助とヒロインが佐助の初給料で行った店です。 残ってて良かったね。 とりあえず、現代編はこれで終わり。次回からは過去編です。 ここから虫の話なので嫌いな人はスルーしてね。 今年は朝顔を何本か育てましたが、ある日その1本に青々とした芋虫が住み着いておりました。 まあ、1匹くらいならいいかと放っておいたのですが、娘の学校から持ち帰っていた朝顔にも小さめのが 1匹いまして、また学校に持っていく都合上、すでに1匹いたほうに「仲良くするんだよ」と移しました。 これがいけなかった。 かなり葉が茂っていたので2匹くらい大丈夫かと思ったのですが、彼らは遠慮を知りません。3日でほぼ 食べつくしました。 どうしようかな、朝顔も大事だし、芋虫もかわいい。朝顔は結構花咲いたしいいかな、でも雅がもし 子沢山希望で「もう何人か産んだからいいでしょ」なんて言われたらそれはそれで嫌だしな。 大体、どっちなんて言ってる間に共倒れになったらどうするんだ。 なんて迷っている間に餌の無くなった青虫は相次いで新天地を求めて旅立っていきました。 残されたのはほぼ茎だけの朝顔。 色々考えさせられた夏でした。 拍手・メッセージありがとうございました!励みにさせていただきます!
長編1、 53話 UPしました。 結局どうなるかは2人にも分かりません。なんの保障も約束も出来ません。だからこそきちんと覚悟して お互いに確認しておきたかったんです。 ところで、後半の方ばっかり考えてて、さあ、バックをいつもの「夜」の色にしようと思ったら、前半は昼間の シーンでしたね。なんか、悔しい。 昨日はダンナにスイカを買ってもらいました。ありがとうございます!これで夏が締めくくれる(笑)。 いま、冷蔵庫の中で美味しく冷えながら雅を待っているところです。 そして!やっとダンナにカミングアウト(っていうのかな)しました!中身までは見せてないのですが。 「実はこういうことしてるんだ」っていう話だけ。娘には相変わらず内緒。 でも、雅としてはだいぶ気が楽になりました。結局ダンナに隠し事ができない性分のようです。 打ち明けられた方としては困惑してると思うのですが(ごめん・・・)。 おお、9月だ。娘も今朝嫌そうな顔で登校していきました。 てなわけで通常更新にもどります。メインは月・木曜。それ以外の日はその時の気まぐれで(笑)。 案外夏休み中もそんな感じで更新してましたけどね。今後ともよろしくお願いいたします。 拍手・メッセージともありがとうございました!励みにさせていただきます!