「お隣さん」シリーズ　　「５２日目」　ＵＰしました。
ヒロインが性急な気もしますが、それだけショックだったんだよ、ということで。
え？これでまとまるのかって？いや、まとまる予定なんですが。雅の中では。

アンケート、ご協力いただきありがとうございます。前回書いたとおり、今回は複数回回答もありなので、
好きに使ってください。コメントももう何書いてもいいです（なんだそれ）。
むしろ好きなこと書いてください。読んでるほうも楽しいので。
「親父」の時同様、アンケート終了後にお返事させていただきます。

で、今回アンケート作りまして、久しぶりに「親父」アンケートも覗いたら。
・・・びっくりしました。
雅、知らなかったんですよ。終了したアンケートもコメントは入力できるって。
いえ、完全に雅のせいなんですが。
もうその後は全然チェックしてなくて。
新しくコメントいただいてたなんて思いもよらなかったんです。
しかも、８月！もう２ヶ月以上たってるし！
そんなわけで申し訳ありません。紅葉様。ここまで見てらっしゃるかどうかは分からないけど。
「お返事」もしましたので、読んでいただけると嬉しい・・な・・・。

でも、お陰でちょっとまた「親父」で妄想したりして。
近いうちに番外編をＵＰするかもしれません。あ、いえ、大した話ではないですが。
いいですかね、今更「親父」書いても。

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「野菜畑で見初められ」　ＵＰしました。　先週予告した通り、政宗視点です。

なぜか雅がこの主従を書くとこんなふうになります。堅物でちょっと鈍い小十郎と、小言をくらいつつ、それを
からかう政宗。で、勝手に首をつっこんでかき回していく成実。
この成実ではとても史実のように出奔しそうにはないですね。奥州は今日も平和です。


何某様のところで知った「俺占い」。ニックネーム「雅」で占っていただきました。
以下、その結果。（カッコ内は雅の書き込み）

雅には、こういう傾向がある。

・見た目とは裏腹に優しい　（つまり、どういう見た目なんだ）
・困っている人を放っておけない
・表情があまり豊富でない
・話すことが苦手
・不器用
・癒し系　（・・・？）
・電車で席を譲るタイミングに悩む　（そうですね、悩みますね。しまいに降りるふりして立ったりします）

特に雅には、こういう傾向がある。

・人間関係に悩みがち
・目立たず平穏に暮らしたい
・人には言えない趣味がある　（これが１番当たってるかも）
・何か救いを求めていることがある　（え、えええ？）
・ゲームをする元気が出てこない　（ちょっとどきっとした）

俺から雅へのアドバイス。

・異性の前では褒めておけ　（・・・なにを？）


そういえば唐突ですが、昨日雅の住んでいる近くで「野ザル」が出ました。いや、雅は見てませんが。
いくらなんでも狸や雉じゃあるまいし、野生の猿が暮らすようなとこじゃないんで、元はペットだったのでしょう。
娘も学校で聞いてきたらしく、「見たい」と言ってましたが、つい
「でも、『落ち武者』が出たとかだったら大騒ぎだよね」
とか言っちゃった雅は、もう少し自分の口に気をつけるべきだと思いました。

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短編　「野菜畑でつかまって」　ＵＰしました。何度書いても恥ずかしいタイトルだ。

という訳で、当サイト初の小十郎夢でございます。
佐助サイトと銘うっているウチでははっきりいって需要はないと思いますが。
別に佐助熱が冷めたわけではありません。ええ決して。

鬼束ちひろさんが好き、というのは何度か書きましたが（今月アルバム発売ですね。待ち遠しいです）、
「眩暈」という曲はなぜか雅には以前から小十郎っぽく聞こえまして（もっとも「僕等 バラ色の日々」は才蔵っぽく聞こえる雅なのですが）、ダンナの実家で掃除機かけながら久しぶりに歌ったら、こんな話が浮かびました。
当初予定していたより軽い仕上がりになってしまったのは、・・・雅がそういう人間だからです。
なんとなく消化不良なので、来週はこの話の政宗視点をＵＰする予定。あれ？なんで小十郎視点じゃないの？
すみません、需要のないもんばっかりＵＰして。

昨夜、スポーツニュースを見ていたら、娘が「体柔らかいほうがいいよね」と言うので、
「あんたはまだ柔らかいじゃない」（８歳で硬かったらいやだが、なんとなく）と言ったら、
「お母さん、硬いじゃん。今からでも柔らかくなるの？」と聞くので
「真面目に頑張れば多分ね。でもいいよ、今から柔らかくならなくても。」と答えたところ、
「佐助はきっと柔らかいほうが好きだよ」
と言いやがりました。まあ確かにそんな気もしますが。
母親の弱点を知り尽くしている娘です。

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本日UPした短編を、さっそく修正いたしました。
やっちまった・・・。やっちまったよ・・。
本当にすみません。ちょっとうっかりしすぎだろ、雅。
教えてくださってありがとうございました！助かりました！
今日のところは修正のみ。時間がないのでお返事は後日に。
申し訳ない！

短編　「お手伝いさん」　UPしました。

また、こんな話を。
元は、彩様からいただいたバトンで、小学生の佐助を妄想した時に考えた話です（いつの話だ・・・）。
書きかけのままずーーーーっと放置してありました。
ちょっと季節先取りになってしまいましたが、単にサバの味噌煮が食べたかっただけです。

気が付いたら１０月ですね。
今度の週末は、雅の住んでいる近くで花火大会です。
季節外れに思われるかもしれませんが、全国の花火師さん達が来年の注文をかけて新作を持って参戦される
わけです。結構な規模なんですよ。
ひどいときには、打ち上げ場所に近い川原は半年前から場所取りでビニール紐がはられたりして。
で、本番ひと月前に撤去される、と。
実家はまさに地元なので、結婚するまではほぼ毎年行ってました。ちょっと頑張れば歩ける距離なので。
ここ最近行ってません。車じゃ行きも帰りも途中で動けなくなるので近寄れないし、電車も子連れであの混雑を
考えたら・・・。
まあ、８歳だしそろそろいいかな、なんて考えてたら今週になって娘が風邪ひきまして。
今年はかなり本気で行きたいと思っていたのでショックです。
インフルとか流行ってますしね、人ごみは避けたほうがいいのかもしれませんが。
あああ、でも行きたかったなあ。この夏はちゃんと花火見てないし。
お腹で音を感じるほど近くで見たいんですよ。柳が自分の方に降ってくるように見えるくらい近く。
・・・来年こそ！

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