2025 01,18 00:09 |
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2011 10,13 19:00 |
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3周年リク、22本目UPしました!
なんか、さくさく書いてますね、どうした雅。 きっとこの後、スランプがやってくるに違いない(そんな)。 長編1や親父など、最近書いてないものはリクに取りかかる前にざっと読み返したり してるのですが(でないと、雰囲気とか思い出せない)、親父の特にこの母子トリップ編は ちょっと軽くてでも真面目な話になってますね。はい、偶然です。 なんか順調に家族まで増えてますが(笑)、今回、長編1とは違う、娘に甘い佐助に してみました。まあこれで年頃になったら、愛情の裏返しで厳しくなったりしそうですがね。 娘の名前がちょっとあれかなとも思ったのですが、さっぱりしてていいかなーと。 別に手を抜いたわけじゃありません。念のため。 書きたいものは結構浮かんで(それよりリク消化しろよ)、でも時間がなくてわたわたしてます。 そんでもってリク消化が終わったら、久しぶりにアンケートとかしたいなあ。すごく自己満の。 ただ、今考えているのが、通常のアンケート方式じゃできなさそうで…。どうしようかな。 こういうとき、一から作れる方ってうらやましいです。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! PR |
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2011 10,12 16:02 |
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3周年リク、21本目UPしました。
長編1完結後の甘甘な話、とのリクでしたが、甘く…なれましたでしょうか。 ホントは前後編になるくらい長い話、というご注文だったのですが、そこまで長くはできませんでした。 すみません…。書いてみないとどのくらいの長さになるか分からない人間なのです…。 内容については、書き始める時点では、新しい櫛をプレゼントする、くらいしか考えてなかったの ですが、書いてみたらちょっと昔を思い出したり、お互い改めてよろしく、みたいな いい意味での「区切り」的な話になりました。 結婚して子供が生まれてそうして家族になっていくわけですが、時にはこんな風にちょっと立ち止まって 昔の気持ちを思い出してみるのもいいと思うのですよ。老けこまないためにも(笑)。 正直言うと、最初は櫛とは違うものを贈ろうかとも思ったのですが、やっぱりあの時代の女性の 装飾品というと限られちゃうんですよね。まだ髪は結わないし、時代的にそんなに余裕がないから。 結局、櫛。で、色々調べているうちに自分もつげの櫛が欲しくなってきました。 結構高いのね、あれ…。佐助ー、雅にも買って。 ペルソナ4のアニメが始まりました。 予想以上にゲームの雰囲気そのままで、楽しいです。というか、ゲームしたいです。 2周目がすっかりとまっているのでやり直そうかな…。アニメと同じくらいの進行で やってみるとか。ウチのサイトもペルソナの方は全然更新してないしな…。 あ、そういえば、運動部はどっちの話になるんだろ。そこまでは無理かな…。 現在のBGMはミスチルの「フェイク」。 某動画を見てすっかり気に入りまして(ミスチルってあんまり聴いたことなかった)、さっそく 借りてきました。今日はずっとかけっぱなし。 ホントはこういう文章書くときは止めるのですが(気が散る)、もうすぐ娘が帰ってきたら とめなきゃならんので。 いいですなあ。佐助でもいけると思うんだが、これ。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! |
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2011 09,30 15:56 |
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3周年リク 17本目、18本目、19本目 UPしました!
おお、一気に3本UP。なんか気持ちいい。 なにが楽しいってさくさく書けることほど楽しいことはないですな。 今回は長編1が2本入っています。一応書く前にところどころ読み返したりしたのですが、 大丈夫でしょうか。ちゃんと長編1の雰囲気が出てますでしょうか。 なんせ本編はもうだいぶ前に書いたものですので。そこが少々心配です。 心配といえば、今回のリクは17本目がほのぼのか甘甘、19本目が甘甘とのことだったのですが、 そうなると雅の中では一つの疑問が。 どこまでがほのぼので、どこからが甘甘なんだろう…。 世間的には定義とかあるんですかね。雅はもうなんとなく、で分類してるんですが。 そもそも自分は甘いの書けないとサイト始めたころは思ってたんですよ。暗いのか変なのしか 書いてないって。 それが長編1の本編を完結させて読み返してみたらあら不思議、 結構甘いじゃありませんか! でもいまいちその線引きが分からない…。 今回は甘くできたでしょうか。 18本目はちび幸村か携帯佐助で、とのリクでした。ちび幸村でいただいた設定も個人的にツボ だったのですが、どうにもそれでは話がまとまらず、携帯佐助にさせていただきました。 でも、書いてみたら携帯政宗の話のような…。正直、書いてみるまで、彼がここまで大きく占めるのは 予想外でした。さすが筆頭。…いえ、すみません。 話は変わって、最近十二国記を読み返しております。図書館で借りて。 以前は持ってたんですよ。でも姪に「面白いから読んでみて」と貸したら返ってこない…。 どうもあげたと勘違いされたようで。こちらも「返して」とは大人げなくて言えないし。 図書整理期間で長期休館になる前の、冊数無制限貸し出しの制度のおかげで、 図書館にある十二国記のほとんどは今雅の家にあります(笑)。 読みだしたら止まらなくて困る。あれやっぱり面白いですね。それに深いです。 で、そうなるとお決まりの佐助妄想(爆)。 やっぱヒロインが王様で佐助が麒麟かな。でも夢にこだわらなきゃ幸村が王様ってのもいいよね。 べつに主従で恋愛するわけじゃないし。 仁の獣、麒麟が佐助ってどうよ、と思わないではないですが、六太みたいな麒麟がいるならそれも ありかな、と。そういえば景麒の声は子安氏だったではないの。 時に佐助に呆れられながら、時に男前に国を治める幸村と、それを補佐する佐助。 いい!すごくいいよ…! …と、十二国記をご存じない方には分からない話を延々としてしまいすみません。 3周年リクも先が見えてまいりました。さあ、もうひと頑張りです。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! |
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2011 09,20 16:36 |
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BASARA佐助短編 「SOS」 UPしました。
週末、ちょっとくよくよしてまして、そんなときに自分のために書いた短編(笑)。 はいはい、今、更年期って言ったのは誰ですか?(言ってないって) おかげで落ち着きましたが(これもセルフカウンセリング?)、同じように時々 どうしようもなく落ち込んじゃう女の子って多いんじゃないかと思ってUP。 みんなにもこんな風に支えてくれる人がいて、同時に誰かの支えになってるんだよ、 ってなことだと思ってください。 最後に佐助の独白になっちゃったのは、想定外。 って、あれ、佐助の名前出てこなかった。 そういえばBASARA、選抜総選挙だそうで…A●Bじゃないんだからさ… 雅?もちろん佐助に1票ですよ。イメージビデオまで出ちゃうんですよ、当然じゃないですか。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! |
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2011 09,16 13:07 |
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3周年リク 16本目UPしました!
「お隣さんでヒロインの両親に会いに行く話」ということでしたが、さすがにウチのヘタレ佐助に いきなり「お嬢さんをください」ではハードルが高いかなあ、と思いまして(笑)。 両親はオリキャラで、と言っていただいたのでお言葉に甘えました。雅にとっては典型的な お父さんとお母さん。雅の父には似ていませんが(笑)。母は案外こんな感じかも。 飼い犬の名前は、まあ、その、ギャグです。 でも以前ここで書きましたが、雅の近所のお宅には同じ名前のミニチュアダックスフントがいます。 一緒に飼われている「ムギちゃん」と比べると、実に無口です。名は体を表すのか。 とりあえず佐助、大きく前進。きっと正月には自作のお節持参だと思われます(笑)。 もうここのところ、更新の間が空いてしまって申し訳ありません。 夏休みはとうに終わったはずですが。 いまいち体調が安定しなかったりもしていまして。いえ、大したことはないのでお気になさらず。 夏の疲れが出るころですので、皆様もお気をつけて。 今日はとりあえず、お腹が痛い…はい、そう、あれで。 ところで、企画「葬」様に作品をUPしていただいてから、近年まれにみるほどの拍手を いただいてしまいました。 このサイトに対してなのか、企画作品に対してなのかは分からないのですが、タイミングからして 後者なのかな。いずれにせよ、ありがとうございます。嬉しいです。 あの話は、ヒロインの考え方についてちょっと迷った部分もあるのですが、結果的には 気にいっています。 佐助は忍であるからこそ、命の重さはよく知っていて、だから、自分の命を粗末にするような人間は きっと嫌いだろうと思うし、ヒロインには生きていてほしいだろうと思うんですよ。 でもヒロインの生い立ちを考えると今は何を言っても無駄だろうと思ったし、自分がヒロインを置いて いこうとしているのも本当だし。で、ああするしかなかったと。 あそこまですれば、すぐには無理でもいつかヒロインには伝わるだろうと知っていたし、 なにより彼女が約束を守るのは分かっていたので。 そもそもいつかこうなることが分かっていて、最初にさせた約束なのかもしれないけど。 今回のヒロインは一途で思い込んだら突っ走るタイプ。で、まだ大人にはなりきれてないお年頃。 だから、生い立ちの設定が「闇」と激似(ていうか同じ)ですが、きっと「闇」のヒロインは 後を追おうとはしないと思うんですよね。彼女は悲しみながらもちゃんと生きていく人。 佐助に言われなくても、もうそれが分かっている人。 どちらがいいというわけではないです。それぞれの考え方。そこから出るそれぞれの魅力。 最初は佐助が書きたくて始めたと思っていた夢小説ですが、実は色々なヒロインを書くのが 面白いのかもしれません。 拍手・メッセージともありがとうございます!励みにさせていただきます! |
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